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  • 在宅酸素療法 HOT

    家庭や屋外で酸素を吸入する事により、趣味や社会生活の持続、

    旅行の実現など、日々の生活を大幅に改善・向上させます。


    慢性呼吸不全や肺高血圧症、慢性心不全の患者様が、家庭で酸素吸入を行う療法です。

    日常生活と療養を両立させることができ、生存期間の延長、運動能力の改善や入院回数の減少など、医学的効果が確認されており、現在最も普及している在宅医療の一つです。


    HOTを実施するまで


     

    動脈ガス分析、パルスオキシメータ測定などにより、医師が診察・評価して摘要を決定。患者様とご家族に病状、在宅酸素療法の必要性と効果などについて説明します。

         
     

    検査または入院期間中、医師の指導のもと酸素吸入に慣れるようにトレーニングを実施します。酸素吸入量・時間を決定し、機器の取扱い、生活指導、緊急時の対応などをトレーニングします。

         
     

    医療機関より、患者様の退院の日時、処方などについて、当社へご連絡いただき、退院の前までに機器を設置いたします。

         
     

    1ヶ月に1回以上、HOT機器の使用状況、日常生活状況、血液ガスや呼吸の状態について、医師の診察(退院・往診)を受けることが必要です。



    対象基礎疾患と保険適用基準


    高度慢性呼吸不全[COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺結核後遺症、間質性肺炎、肺がんなど
      高度慢性呼吸不全例のうち、在宅酸素療法導入時に、動脈血酸素分圧55mmHg以下の者及び動脈血酸素分圧60mmHg以下で睡眠時又は運動負荷時に著しい低酸素血症を来す者であって、医師が在宅酸素療法を必要であると認めたもの。この場合、適応疾患の判定に経皮的動脈血酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)による酸素飽和度を用いることができる。
    肺高血圧症
    慢性心不全
      医師の診断により、NYHAill度以上であると認められ、睡眠時のチエンストークス呼吸がみられ、無呼吸低呼吸指数(1時間あたりの無呼吸数及び低呼吸数をいう)が20以上であることが睡眠ポリグラフィー上確認されている症例とする。

    (厚生労働省告示・関係通知より引用)