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  • 小型・軽量の輸液注入ポンプで栄養剤を投与し、

    患者さんの家庭生活を可能にします。


    先天性の消化器官の障害や術後の栄養補給・ターミナルケアの患者様の栄養管理を目的とした療法です。栄養剤を静脈より供給するHPN(在宅中心静脈栄養法:Home Parenteral Nutrition)と胃腸に直接供給するHEN(在宅成分栄養栄養経管栄養法:Home Enteral Nutrition)があります。医療供給体制の再構築・在宅医療の推進が進められるなか、今後のニーズが増大すると注目を集めています。

     




    HITを実施するまで


     

    医師が診察、評価して、HITの適用を決定。患者様とご家族に病状、HITの必要性と効果について説明します。

         
     

    入院期間中、処方内容(栄養剤、投与量等)を医師が決定し、機器の取り扱い、生活指導、緊急時の対応等をトレーニングします。

         
     

    患者様の退院の日時、処方等について、当社にご連絡いただき、退院の前までに機器を設置します。

         
     

    1ヶ月に1回以上、病態や日常生活状況、機器の使用状況について、医師の診察(通院・往診)を受けます。


    適用基準参考例


    • HPN:在宅中心静脈栄養法
    • HEN:在宅成分栄養経管栄養法
    • HEN:在宅小児経管栄養法


    1. 在宅中心静脈栄養法とは、諸種の原因による腸管大量切除又は腸管機能不全例等のうち、安定した病態にある患者について、在宅において患者自らが実施する栄養法をいう。
    2. 対象となる患者は、原因疾患の如何にかかわらす、中心静脈栄養以外に栄養維持が困難芯者で、当該療法を行うことが必要であると医師が認めた者とする。


    1. 在宅成分栄養経管栄養法とは、諸種の原因によって経口摂取ができない患者又は経口摂取が著しく困難芯患者について、在宅において患者自らが実施する栄養法をいう。このうち在宅成分栄養経管栄養法指導管理料算定の対象となるのは、栄養素の成分の明らかなもの(アミノ酸、ジペプチド又はトリペプチドを主なタンパク源とし、未消化態タンパクを含まないもの。)を用いた場合のみであり、単なる流動食について鼻腔栄養を行ったもの等は該当しない。
    2. 対象となる患者は、原因疾患の如何にかかわらす、在宅成分栄養経管栄養法以外に栄養の維持が困難な者で、当該療法を行うことが必要であると医師が認めた者とする。


    1. 在宅小児経管栄養法とは、諸種の原因によって経口摂取が著しく困難な15歳未満の患者又は15歳以上の患者であって経口摂取が著しく困難である状態が15歳未満から継続しているものについて、在宅での療養を行っている患者自らが実施する栄養法をいう。
    2. 対象となる患者は、原因疾患の如何にかかわらず、在宅小児経管栄養法以外に栄養の維持が困難な者で、当該療法を行うことが必要であると医師が認めた者とする。

    (厚生労働省告示・関係通知より引用)